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吾妻光良 & The Swinging Boppers [音楽]

最近夫婦でハマっているアーティストがありまして、毎日かなり
のヘビーローテーションで聞いております。
それは「吾妻光良 & The Swinging Boppers」というスイングジャズ
バンドなんですが、なんといっても歌詞が楽しい!
ライブアルバム「Sweatin' Ballroom / Jumpin' At The Cuckoo Valley 」と
アルバム「Seven & Bi-decade 」から代表的な曲名だけいくつか書きま
すね。
・歳には勝てないぜ
・顔のシワ
・カミさん不細工な方がいい
・学校出たのかな
・バッチグー

曲名だけでは...どんな曲なんだ!?ですが、これが一度聞くと病みつき。
上質なスイングジャズに乗せて、中高年の悲哀をコミカルに歌い上げる
このセンスが最高。
orig_01.jpg

ビッグバンドのスイングジャズってそれだけでも聞いていて楽しい
イメージがあるのですが(モダンジャズに比べ)、しかもついつい笑って
しまう楽しい歌詞が合体したら、聞いてる側はハッピーになるしかありま
せん(笑)。
バンドの皆さんはリーダーの吾妻光良含め、ほぼ全員が普通のサラリー
マンなんだそうです。それぞれの仕事があるので、活動はアマチュアの範疇
になってしまい結成30年なんですが、いまだにアルバムは7枚しかありません。
でも、そんなペースだから長続きなんですかね。

世知辛い世の中、「歳には勝てないぜ」を口ずさんで出勤です♪


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この世界の片隅に [映画]

昨年11月から公開されている話題作「この世界の片隅に」を
観てきました。話題作でありながら、なぜか上映館が少なく
遠くの映画館まで出かけました。
原作は漫画家のこうの史代が漫画アクション誌にて2年間連載
した作品で、第13回文化庁メディア芸術祭の漫画部門最優秀賞
を受賞しています。
この世界_05.jpg
物語は太平洋戦争中、広島の呉に嫁いだ18歳の少女「すず」が
見た戦争の日常を淡々と、時にコミカルに描いていきます。
「すず」が呉に嫁いだのは昭和18年、戦況は悪化し昭和20年に
は米軍機により軍港である呉は空襲されます。
物資は欠乏し、親しい人々を空襲で失い、それでも毎日を懸命
生きる「すず」。
そして、昭和20年の夏がやってきます。

当時の暮らしを綿密にリサーチし、隣保班、配給など戦中ならでは
の日常を史実に沿った形で描かれていきます。その理不尽な状況で
も、限られた食材、物資を工夫し豊かな暮らしをしようと奮闘する
当時の主婦たちの姿勢に感動してしまいます。
その中でも「すず」が少ない配給米を工夫して炊いて、量を倍にす
る「楠公飯」に挑戦するシーンは関心しつつも、その結末が可笑し
くてついつい笑ってしまいます。
(すごく手間がかかる割に味は...のようです)

戦争中の世界を描いた物語ですが、「すず」を含め登場するキャラ
クターそれぞれが助け合い、毎日を楽しく一生懸命に生きている姿
がとても凛としていて、悲壮感は感じられません。
物語全体を通して感じることは、彼らを過去の戦災者として描くの
ではなく、我々と変わらない「ごく普通の市民」として描ききって
いる点です。だからこそ、呉が空襲されるシーンでは、愛おしき
彼らの頭上になぜ残酷に爆弾が落とされなければならないのか?
やるせなくて、胸が締め付けられます。
親しい人を失い、街を焼かれ...喪失感に打ちひしがれ、それでも
「すず」達は懸命に生きていきます。

この映画はクラウドファウンディングにより、一般の方から資金
集め制作されたそうです。出資する側の作品に対する想いと、作り手
の作品に対する想いが高い次元で合致し、この素晴らしい映画が完成
したのだと感じました。

是非、劇場にてご覧いただくことをオススメいたします!




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新年あけましておめでとうございます。

もうすでに松の内になってしまいましたが、
あけましておめでとうございます。
今年は年末から体調崩し、仕事始めを迎えても
いまだに喉の痛みが取れない始末。
なかなか体力が戻りませんね~。
やっぱり運動不足かな...今年は昨年さぼった分
頑張って走りたいと思います。

特に正月の写真がありませんので、昨年高尾山にて
撮れた白富士をUPします。
takao2_13.jpg

皆様にとって幸せな一年でありますように。
本年も何卒宜しくお願い申し上げます。


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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー [映画]

ついに12月16日一斉公開されたスターウォーズスピンオフ作品
「ローグ・ワン」、3D IMAXで鑑賞してきました。
物語はEP4のオープニングロールに書かれた、わずか数行の内容
「反乱軍スパイが帝国の最終兵器の設計図を盗むことに成功する」
をEP4の直前まで描きます。
rogue_one.jpg
ジェダイが一人も出ない、スターウォーズストーリー。
キャラクターもダース・ベーダー以外は無名のキャラばかり。
だからこそ、今までとは一味違うスターウォーズの世界が描かれて
いてとても面白かったです。
公開して間もないので、ネタバレが気にな方は飛ばしてください。
---------------------------------------------------------------------------
今まで描かれなかった反乱軍スパイが主役のストーリー。
主人公はデス・スター設計者の娘で、今は犯罪者として投獄されている
ジン・アーソ。反乱軍によって解放され、デス・スター設計図の奪取を
命令されます。
ジンと行動を共にするのが、反乱軍情報部のキャシアン。
彼は反乱軍の裏の作戦遂行に携わり、様々な暗殺、工作作業に身を投じて
きました。
その後、途中で仲間となる3人もそれぞれが訳ありのアウトローばかり。
帝国軍のデス・スターはほぼ完成していて、その強力な攻撃力を反乱軍に
見せつけます。動揺する反乱軍幹部...もはや降伏しかないと諦めたその時
ジンと仲間たちは反乱軍の命令を無視して、宇宙船を奪い帝国軍の厳戒態
勢が敷かれた惑星スカリフに向かいます。
そこにはジンの父が残したデス・スターの設計図が保存されているのです。

とても面白かったのが、今まで勇気と誠実の塊と思っていた反乱軍が、
裏工作、暗殺などの裏面をもっていたという描写。
ジンに協力する仲間たちはその裏面を支えた、名もないヒーロー達。
惑星スカリフでは一人、また一人と仲間たちが命を失います。
激戦のなか、皆がそれぞれの役割を果たし最後の最後まで「僅かな希望」
のリレーを繋げていきます。
フォースが無くとも...人間には信頼という強い力があると感じさせる、
とても素晴らしいストーリーでした。

「ローグ・ワン」とは反乱軍から宇宙船を奪うときに、管制塔からコード
を聞かれ、パイロットのボーディーが適当に答えたコードです。
自分たちの運命がどうなるかわかっていた彼らにとって、名前はどうでも
よかったのかもしれません。でもいまあのシーンを思い出すと、ちょっと
目頭が熱くなります。
スターウォーズに興味のない方でも十分楽しめるSF大作です、おススメ。

こちらの記事をもって、本年は最後のUPになります。
今年も一年、ありがとうございました。
引き続き来年も宜しくお願い致します。
皆さま、良いお年をお迎えください!
May the force be with you !



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スマホ本体を交換しました 

しばらくバタバタして更新遅れました。
先日、自らの凡ミスにて4月に買ったばかりのスマホを壊して
しまいました(涙)。
うっかりお尻のポケットにスマホを入れたままベンチに座ってしまい、
アッと思った時には画面上部に大きな亀裂が入り画面半分がブラック
アウト...。しばらくすると何を操作しても反応がなくなりました。

サービスセンターに問い合わせたところ、端末安心保証サービスに
入っていないと画面修理はかなり高額(3万以上)の修理代がとられる
可能性大とのこと。しかも修理見積もりだけで6千円程度かかるとは!
端末安心保証サービスに入ってればよかったと大反省。
入っていれば一回目は5千円、二回目は8千円で新品と交換が可能なの
です。ちなみにこのサービスは新規携帯を買ったときにしか申し込みで
きません。

ということで泣く泣く、新機種を購入。
今回も富士通のモデルでarrows M03に変えました。
fujitsu_01.jpg
SIMカードは今までのが使えるので、それを差し込むと今までインストール
していたアプリ類は自動で更新されました。
mora音楽ダウンロードデータも履歴が残っていたので、すべて復活が
できました。とりあえず復旧作業はそれほど大変ではなかったです。

それにしても、自分の不注意とはいえ31,800円の出費は痛かった。
これからは絶対お尻のポケットにしまわないよう気を付けます。

当然、端末安心保証サービス入りました...月額370円。



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ハイキング 大菩薩嶺(初 標高2000m越) [ハイキング]

ちょっと時間が過ぎてしまいましたが、10月末にハイキングに出かけ
ました。6月に扇山にて標高1000m越えの山を制し、半年も経たずに
2000m越えの山に挑戦です。
今回は日帰りで行ける限界地点ともいえる山梨県の大菩薩嶺に登り
ます!いきなり2000mに挑戦って調子に乗ってないか?
実は、バスにて1500m近くまで上がれるので、足で登るのは500m
程度なのです...ゆるくてスイマセン。

中央本線で山梨県の甲斐大和駅まで行きます。
daibosatu_01.jpg
ここからバスにて上日川峠まで進みます。
この日は紅葉シーズンに少し早かったのですが、かなりのハイカーが
バスの並び、臨時で3台のバスにて運航してました。
バスに揺られて45分...上日川峠に到着です。
daibosatu_02.jpg
写真にも写っている上日川峠の「ロッジ長兵衛」から、「福ちゃん荘」
を目指します。「福ちゃん荘」には雷岩側に向かう山道と大菩薩峠に
向かう山道との分岐があります。
「福ちゃん荘」への道にはアスファルトの道と、未舗装の道があります
が、迷わず未舗装道をいきます。
秋色に染まった木々の姿が美しい。
daibosatu_03.jpg
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こちらは「富士見山荘」↓ なんか映画のセットみたいな雰囲気です。
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そのまま進んでいくと、だいぶ木々が少なくなってきた印象。
すでに「富士見山荘」付近で標高1,700mもあります。
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「ロッジ長兵衛」スタートから、約1時間と少し。
標高1,897mの大菩薩峠に到着です!
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こちらには「介山荘」という山荘があります。
ちょうどお昼時の到着だったのですが、山荘の周りはすごい人。
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大菩薩峠から雷岩方面に向かう尾根道が見えます。
1,000mクラスの山とはだいぶ風景が違いますね。
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まだ先の「親不知ノ頭」にて昼飯の予定なので、先を急ぎます。
先ほどの尾根道を進むと、びっくりする岩場が出現!ひえー。
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そこを抜けると「親不知ノ頭」が見えてきます。
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こちらで昼飯です、いつものように袋入りラーメン調理開始!
高度が高いので、ラーメンの袋がパンパンになってます(笑)。
daibosatu_14.jpg
今回はマルちゃんの沖縄そばに挑戦。
ソーキの代わりに焼き豚投入です~。
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と、ラーメンをすすっていたらだんだん雲行きが怪しくなって
きました。早々に撤収し雷岩を目指します。
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「親不知ノ頭」から20分そこそこで雷岩に到着。
そこでなんと↓
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キツネに出会いました!ものすごく人なれしていましたが。
そしてこちらが雷岩の周辺。
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写真を撮ろうにもあたりは真っ白。雲の中に入ってしまったようです。
そこから山頂目指して前進です。10分ぐらい歩くと↓
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大菩薩嶺に到着です!標高は2,057mになります。
山頂は木々に囲まれていてなにも周辺がみえません。
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下りは雷岩から「福ちゃん荘」へのルートを取ります。
が、この道がかなりのハードコース。
結構急だったので写真を撮る余裕がなく、いきなり「福ちゃん荘」
到着の写真です。
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ここから帰りのバス(15時出発)に間に合わせるために猛ダッシュ
で「ロッジ長兵衛」へ。なんか慌ただしくも無事に下山できました。

2,000mを超える山は雰囲気が違いますね。特に大菩薩峠からの尾根道
はちょっと感動の風景でした。
訪れたのは10月末だったので、もうすでに紅葉は終わっているかもしれ
ません。色づく山を登るのはとても楽しい体験でした。
daibosatu_20.jpg

今回も富士山には出会えず...午前は晴れてたのにねえ。

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長瀞ライン下り [散歩]

10月の初旬ですが、かねてから行ってみたかった長瀞ライン下りに
行ってきました。長瀞ライン下りとは、秩父エリアの荒川上流を和船
にのって川を下る人気の観光スポットなのです。
以前、秩父鉄道のSLパレオエクスプレスに乗った際、長瀞駅にて
ライン下りの看板を見てから、秋ごろに乗ってみたいね~と嫁と話し
てました。

久しぶりの関越道、長瀞には花園ICを降りて向かいます。
nagatoro_01.jpg
花園ICから40分くらい、こちらが長瀞駅です。
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ライン下りの受付はコチラの長瀞駅に隣接してます。
受付を終えてウロウロしていたら、ちょうど長瀞駅にSLパレオエクス
プレスが入線してきました!
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やっぱり迫力ありますね。長瀞駅では10分程度停車してから、三峰
口駅目指して出発です!
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機関車独特の動輪の回る音がたまりません、蒸気を吐きながら目の
前を過ぎていきます。
その姿についつい手を振ってしまうんですよね。
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パレオエクスプレスには、また乗ってみたいです。

さてさて、長瀞ライン下りは長瀞駅前よりバスに乗って乗船口まで移動
します。コースは三通りありまして、親鼻橋から長瀞駅付近の岩畳まで
のAコース、岩畳から下流に下った高砂橋までのBコース。そして両方
の親鼻橋⇒高砂橋の全コースです。
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今回は親鼻橋⇒高砂橋の全コースを選びました。
バスに乗って10分ほど移動し、親鼻橋に到着。
こちらで和船に乗船します。
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ライフジャケットを着ていざ出航!
船頭さんが粋な感じでカッコいいです。
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まずは荒川橋りょうを通過。この橋は秩父鉄道が通るので、運が
良ければSLが通過する姿を見れるかもしれません。
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途中カヤックやラフティングなどのアウトドアスポーツを楽しんで
いる人たちに出会いました。
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初めの急流「小滝の瀬」を通過するとしばらくは穏やかな川の流れ
でゆったりと船旅を楽しむことができます。
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長瀞ライン下りのコースは両岸が荒々しい岩肌の壁となっていて
見る者を圧倒します。
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そうこうしてるうちに、第二の急流「大河瀬」に突入です。
急に流れが激しくなり、船のスピードもグッと上がります!
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ここも船頭さんの見事な舵さばきで、無事通過。
川幅が狭く、岩も所々に顔を出している「大河瀬」、通過時はなか
なかスリル満点ですよ。
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そして親鼻橋を出発してから約45分くらいで、終点の高砂橋に到着。
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高砂橋から長瀞駅まで、またバスにて送ってくれます。
船はクレーンで持ち上げた後にトラックに積んで、上流に運ぶそうです。

アッという間のプチアドベンチャー。とても埼玉県内とは思えない雄大な
自然を満喫することができて大満足。
船頭さんの軽快な口調のガイドも面白くて、すぐに時間が過ぎてしまいます。

この時はまだ紅葉には早かったのですが、木々が色づいた長瀞もかなり
きれいらしく、またその頃に行ってみたくなりました。
長瀞はなかなか素敵なエリアですね、都心からそれほど離れてないのに
アクティビティが豊富でまた来たくなっちゃいます。

食べそこなったのですが、阿左美冷蔵のカキ氷は絶品らしいです!


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松山再び しまなみ海道編 [旅行]

西瀬戸自動車道、通称しまなみ海道は愛媛県今治市と広島県尾道市に
繋がる全長約80kmの道路です。
瀬戸内の島々を10の橋でつなぎ、自動車専用道路に加え自転車、歩行
者用道路も併設されています。
橋からみえる瀬戸内の風景が素晴らしいとのことで、以前から一度車で
走ってみたかったしまなみ海道、レンタカーを借りて松山から出発です!

レンタカーはトヨタヴィッツ
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松山から国道をつかい今治へ、そこから今治料金所に向かいます。
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最初に見えてくる橋が、来島海峡大橋です。
来島海峡大橋は3本の橋が一体になっている世界初の3連吊り橋だ
そうです。
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来島海峡は後ほど、観光船にて周遊いたします。
橋の全景を見たかったので、大島で降りて亀老山展望台に向かいます。
こちらは標高300の展望台から瀬戸内の風景を楽しむことができます。
ということで、来島海峡大橋!
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狭い海峡を大きな船が行きかいます。複雑な形状の海峡を大きな船が
抜けていくのはちょっとオドロキです。

今回は若干ハードスケジュールなので、急ぎ尾道に向かいます。
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ご覧のように対面通行なので、制限速度は70kmです、なので通常の高速
のように平均時速は伸びません。
こちらは因島大橋、尾道はもうすぐです!
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そして...尾道到着~。
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以前、仕事で広島によく来ていた時、尾道には何度か訪れました。
海側から見た感じは、そのころとあまり変わってないなあ。
尾道のお寿司屋さん「保弘」でランチです。
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地魚特選握り、生のシャコって初めて食べました。
どれも美味しかったです!白身はカボスと塩で食べれる味の濃さ。

そこから向島へ渡し船にてわたります。
これ乗ってみたかったんです。
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料金は150円!車に乗ったまま、係りのオジサンに支払います。
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出航するとあっという間に対岸につきます、船に乗った感じがしない。
全く揺れないので、大きな横方向のエレベーターみたいです。
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そこからまた大島に向かい、来島海峡急流観潮船の乗り場を目指し
ます。 ここからかなり駆け足です!
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...でこちらが来島海峡急流観潮船の乗り場があるよしうみいきいき館。
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来島海峡は非常に複雑な地形により潮流が速く、海の難所として有名な
海域だそうです。そのためこちらの海域にはなんと最大時直径10m以上の
大渦が発生するとのことで、その急流観潮船に乗ってみました。
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急流観潮船は橋の下を抜けて、大渦の発生する海域に向かいます。
大潮のときはかなり頻繁に渦が発生するらしいのですが、我々の出航した
時間はすこし遅かったので、頻繁には見れませんでした。それでも、
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ぐるぐるっと大渦が姿を現します!渦潮だけでなく湧き潮など、ちょっと見たこと
のない海の姿にちょっと驚かされました。
瀬戸内は穏やかと思っていましたが、ここ来島海峡は海流も速くかなり荒々しい
海でした。しかも潮流の向きが潮の満ち引きにて変わってしまうので、通常船の
右側通行から一時的に左側通行に変わる世界唯一の海峡なんだそうです。

ここ来島海峡は来島に「村上水軍居城跡地」があり、歴史マニアの方にも人気
のスポットだそうです。この複雑な海域を巧みな操船術で自在に活動し、瀬戸内
を治めていたのでしょう。

そしてもう一つ、今治のドックを水上から見学します。
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海から造船ドックをこんな近くで見るのは初めてです。
なんとここまで近づきます。
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基本的には貨物船が多いみたいです、荷物を積んでいないと船はここまで
浮いてしまうんですね。

と、40分くらいの時間で盛りだくさんすぎる内容の来島海峡急流観潮船。
とても面白かったです!

そして、松山目指して帰路につきます。
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かなり駆け足で巡ってしまったしまなみ海道。こんどはゆっくりとそれぞれの
島を回ってみたいです。 自転車にてツーリングしている人も多く見かけ、
いつかは自分もトライしてみたいなあっと妄想。

そして夜は、待望の鯛めし、ジャーン!
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「二番町のかど 福」の名物、自称「日本一美味しい鯛めし」です、絶品!

瀬戸内ってやっぱりいいですね、食べ物も美味しいし、なんといっても景色が
美しい。松山は街としても活気があり、また古い文化と新しい文化が融合した
ユニークな都市です。
自然と都市の良い所がバランスよく共存している愛媛県、住んでる人がとても
羨ましく思えました。

そうそう、帰りの空港で、
shimanami_26.jpg

本当に蛇口からポンジュース!。 月一のイベントだそうです(笑)。






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松山再び 道後温泉編 [旅行]

7月に行ったばかりなのに、またまた来てしまいました愛媛県松山市!
前回は一泊二日だったのでいろいろ見過ごしてしまったスポットがあり
ました。今回は二泊三日で再び松山⇒瀬戸内まで足を伸ばします。

なんといっても、行ってみたかったのが道後温泉
こちらは街中から市電で手軽に訪れることができます。
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そして、こちらが道後温泉本館。
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まさに「千と千尋の神隠し」、明治から大正にかけて建造された建物は
素晴らしい佇まい。現在も大衆浴場として稼動していて、一般的な銭湯
としての利用以外にも入浴後、休憩ができるコースもあります。
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早速、銭湯コースで入浴してみます!
「神の湯」が普通の銭湯利用です、料金は大人一人¥410。
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なんと朝の6時から営業している道後温泉、朝風呂はまた気持ちよさそう。
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「神の湯」の脱衣所はけっこう広々としていて、ロッカーも大きく快適です。
男湯はなぜか全く同じ形の風呂が通路を挟んで左右に配置されています。
特に左右の差は無いみたい。お湯はかなり熱めです!そして湯船がかなり
深いので入浴時は注意。なんといっても源泉かけ流し、とても贅沢な感じで
すね~。

こちらは建物後ろからの写真。屋根の上の櫓は振鷺閣といって朝、正午、
夕方に太鼓を鳴らします。
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入浴の後は、昼食。地元の酒蔵が経営している「にきたつ庵」にてランチ
です。いい雰囲気のお店です。
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名物「桶料理」の「昼膳」をいただきます、彩が美しい~。
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これにお刺身とご飯、味噌汁がつきます。
地元の食材を使い、それぞれを可愛い小鉢に盛った「桶料理」は目にも
美味しく、とても満足です!鰆の柚香焼が美味しかった。

お腹も満たされたところで、道後温泉といえば乗ってみたかったアレ。
「坊っちゃん列車」に乗ってみます。
こちらは夏目漱石の「坊っちゃん」にも登場する、蒸気機関車の路面電車
で、現在はディーゼル機関にて再現されたレプリカが走っています。
まずは道後温泉駅にてチケットを買います。
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レトロな感じの駅舎がいいですね。
こちらの売店にてチケットと整理券をゲットします。
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そして「坊っちゃん列車」、二両あるうちの1号機関車がこちらです。
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可愛らしい汽車ですね~、レプリカとはいえ雰囲気十分。
物語の中でも「マッチ箱のような汽車」と紹介されてますが、そんな感じです。
ディーゼルなので、煙は水蒸気のダミー排煙なのだそうですが、走る姿はまさに
蒸気機関車。

それでは乗車してみます。客車も再現されたものですが、当時の雰囲気そのまま
の木造車内です。
dougo_17.jpg
出発すると、電車とはちがう客車独特の振動。木造客車はカタカタと音を立てて
市内を走ります。そして当然のごとくエアコンなどありませんので、車内の温度も
当時のまま忠実に再現です(笑)。
カタカタとのんびり市内を抜けて、松山市駅に到着。
のんびりと楽しい時間でしたよ、すっかりこの可愛い列車のファンになりました。

駅に到着すると、「坊っちゃん列車」名物の人力転車が始まります。
ターンテーブルがないので、なんとこのように↓
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車体下からジャッキが出て、車体を浮かせた後に人力で転回です。
そして人力で客車を動かし...
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連結してまた道後に向かいます。
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運転席を覗いてみると、視界確保のモニター類や電子制御の装置なども見えて
レトロな雰囲気を忠実に再現しつつも、ハイテク機器にて安全運用を確保してい
ことにちょっと感動、なんか銀河鉄道999みたい。
この21世紀に松山城バックに機関車が街中を走っている姿が面白いです。
物の価値観やデザインが時を越えて融合している街、それが松山。
なかなか素敵ですよね。

ということで、ゆったりのんびりの松山旅行第二弾。
この日の夕飯は飲みすぎちゃって写真がありません...。

次の日は瀬戸内横断、レンタカーでしまなみ海道へ行きます。








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シン・ゴジラ [映画]

公開からだいぶ時間が経ちましたが、話題の「シン・ゴジラ
を観てきました。
「ゴジラ」シリーズには思い入れがあるので、新しいゴジラを
庵野秀明監督がどのように描いたのか、期待と不安を抱え
IMAX2Dにて鑑賞してきました。
gozira_1.jpg
ネタバレが気になる方は飛ばしてください。
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東京湾に漂流している一隻のボートが発見されます。
ボートの持ち主は牧悟郎という生物学教授。
「私は好きにした、君らも好きにしろ」という謎の言葉を残し
姿を消してしまった牧教授、その後東京湾に大きな異変が
発生します。
官邸ではその異常事態を把握するべく対策室を設置します。
海底火山?局地的地震
内閣官房副長官の矢口はネットに公開された動画をみて
巨大生物の存在を確信します。
官邸が混乱している中、あざ笑うかのように謎の巨大生物が
海底から現れます、街を破壊しながら前進を続ける怪物に
なすすべもありません。
官邸はついに自衛隊にによる防衛出動を発令!
巨大生物は次第に姿を変化させ、ついに二本足で立ちあがり
空に向かって咆哮をあげました。
巨大生物をとりかこむ自衛隊の攻撃ヘリ群。
人類対巨大生物の戦いがここから始まります。が、この時点は
これから始まる恐怖の序章にすぎません。

「シン・ゴジラ」は1954年の初代「ゴジラ」を意識した作りになって
いるように思えます。初代の「ゴジラ」は大戸島沖で発見され、
東京湾の品川沖から上陸します。
人類の抵抗もむなしく、ただ東京の街を破壊していく「ゴジラ」。
「シン・ゴジラ」も初代と同じく、ただ街を破壊し前進を続けます。
物語の序盤でゴジラ対策班「巨災対」の報告にて、「ゴジラはただ
前進しているだけ」というセリフがあるのですが、これがまた恐怖
を煽ります。
思考を持たない破壊の存在...1954年初代「ゴジラ」では第二次
世界大戦であり、「シン・ゴジラ」では東日本大震災が物語の根本
にあるのだと思います。

劇中は会議室(対策室?)での会話シーンが多く、退屈なテンポに
なりそうと思いきや、役者陣の気迫の演技、カット割り、苛立たしい
くらいのテロップ(笑)がうまく融合し、テンポよく物語が進んでいき
ます。特に石原さとみ演じるカヨコ・アン・パタースンが登場してから
はグイグイと物語が進み、怒涛の勢いでクライマックスを迎えます。

怪物が街を壊して暴れる、こんな荒唐無稽な物語をリアルに作り
上げるのは至難の業と思います。
例えるなら、クリストファー・ノーラン監督の撮った「バットマンシリーズ」
のように、虚構と現実のギリギリをドラマチックに描くバランス感覚
といいますか。
どの世代でも楽しめる「シン・ゴジラ」、とても面白い映画でした。

ラストシーン...あのシッポ、次回作への前フリなんですかね?




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